第八章 自分の借金は他人の借金である

血縁を重視する人間は知性が低い証拠。
だから、
世襲・相続に頼る。
知性の高い人間は自信があるから、世襲・相続に頼らない。
なぜなら、
血縁意識こそが自由を奪っているからだ。
なぜなら、
世襲・相続に頼ることは安全を確保したいからで、安全の確保の前提は自由を放棄することに他ならないからだ。
それなら、
安全且つ自由な生き方をすればいい。
そんな方法は果たしてあるのだろうか?
そこで一つの真理を思い出す。
他人の財産は自分の財産であり、自分の財産は他人の財産である。
言い換えれば、
他人の借金は自分の借金であり、自分の借金は他人の借金である。