第六章 国民のための経済

景気は好いが物価も上がるインフレーションは、好い面もあるが好くない面もある、国民にとっては痛み分けだ。
物価は下がるが景気が好くないデフレーションは、好くない面もあるが好い面もある、国民にとっては痛み分けだ。
だから自然現象なのである。
景気は好くないのに物価が上がるスタグフレーションは、国民にとっては好くない面ばかりだ。
だから人為的現象なのである。
では、
景気が好くて物価も下がるコンフレーションは、国民にとっては好いことづくめである。
だから人為的現象なのである。
それなら我々国民の手でやらなければ一体誰がやると言うのか?
まさに、
コンフレーションこそ国民のための経済(経世済民)に他ならない。