第十章 拝金主義=排金主義

日本の人口はおよそ1億だから、自分と他人の比率は1対99、999、999である。
"自分さえよければいい"という拝金主義的考え方になれば、自分がよくなる確率は1億分の1だ。
"他人が先ずよければいい"という排金主義的考え方になれば、自分がよくなる確率は1億分の99、999、999だ。
世界の人口はおよそ70億だから、自分と他人の比率は1対6、999、999、999である。
"自分さえよければいい"という拝金主義的考え方になれば、自分がよくなる確率は70億分の1だ。
"他人が先ずよければいい"という排金主義的考え方になれば、自分がよくなる確率は70億分の6、999、999、999だ。
実は本当の話では、
拝金主義=排金主義だったのである。

「いま貯蓄のない人でも一年以内に金持ちになれる」−完−