第一章 格差社会の正体

消費型経済では、詰まるところ、借金経済になる。
まさに、
すべての国家自体が借金まみれになっているのがその証明に他ならない。
そして、
すべての国家自体が借金まみれになる結果、一握りのお金持ちのために、大半の者が貧乏になるという格差社会が出現するのは当然である。
なぜなら、
国家はいくら借金まみれになっても、詰まるところ、踏み倒すことができるからだ。
それなら、
国民も真面目に借金を返済せずに踏み倒すことだ。
そうすれば、
一握りのお金持ちのために、大半の者が貧乏になるという格差社会など雲散霧消するだろう。