第六章 貧乏に怖いものなし!

人間社会だけにある貧富の差、つまり、貧乏とカネ持ち。
そして、
人間社会だけにある悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖、つまり、生と死。
まさに、
貧乏とカネ持ちがいるから、生と死の問題が発生する。
そして、
カネ持ちになればなるほど、生に執着して死を恐れる。
中国をはじめて統一した秦の始皇帝が最たる例だ。
貧乏は怖いものなしだ!
クニもシャカイもカゾクも怖れるに足らず!
借金しまくって破産しても貧乏には怖いものなどない!