第三十三章 権力維持の道具マスコミ

テロは無差別の殺戮として、一般大衆からも受け入れられないが、革命は一般大衆から称賛される。
ユダヤ教徒(ユダヤ人)の巧妙(狡猾)さが、この点に如実に顕れている。
更に、彼らの巧妙(狡猾)さは、革命の御旗を捏造することによって、二重の保険を掛けている点にある。
ロシア革命は、ロマノフ王朝の横暴さに、一般民衆(プロレタリア)が蜂起したと喧伝する。
フランス革命も、ブルボン王朝の贅沢三昧が国家を疲弊させ、一般民衆(ブルジョア)が革命を起こしたと喧伝する。
まさに、
一般民衆(プロレタリアでも、ブルジョアでもどちらでもよい)の蜂起のように世間に思わせ、自分たちは陰に隠れ、実質だけを採取する。
一般民衆を味方につけながら、実体は、革命前と変わらず、一般民衆を奴隷として搾取するのが、彼らの狙いなのだ。
まさに、一般民衆を一般大衆まで持ち上げて、相も変わらず、搾取するのが、共産主義=社会主義という罠だった。
この罠を更に巧妙且つ効果を上げるために発案されたのが、新聞というマスコミだったのである。
新聞というマスコミは、言論の自由を御旗にして社会正義を訴える、一般大衆の味方であるというように思い込ませることに、見事に成功したのである。
宗教の発生理由は、一般大衆の救済ではなく、支配者の権力維持の道具とした点にあるように、マスコミの発生理由も、一般大衆の味方ではなく、支配者の権力堅持のための道具であったことを、我々一般大衆は、もういい加減気づかなければならないだろう。