第三十一章 ロシア革命の真相

東西冷戦の主人公であったソヴィエト連邦(ソ連)という国は、ロシア革命の落とし子である。
マルクス・レーニン主義。
つまり、
共産主義と社会主義が混在した、複雑怪奇な思想を構築した張本人たちだ。
カール・マルクスはユダヤ系ドイツ人であり、彼の『共産党宣言』で締めくくった、『万国のプロレタリアよ、団結せよ!(Proletarier aller Lander, vereinigt Euch!)』 という言葉に、共産主義と社会主義を混在させている原因がある。
プロレタリア(Proletarier)とは、労働者階級のことを指しているわけで、まさに、彼の言うところの共産主義とは社会主義のことを意味していることが、東西冷戦でソ連がアメリカより先に崩壊した最大の原因である。
また、
ウラジミール・レーニンもユダヤ系ロシア人であり、ソ連を誕生させたロシア革命の最高指導者である。
つまり、
ロシア革命に影響を与えた二人の指導者は共に、ユダヤ人であることだ。
そして、彼らユダヤ人とは、アシュケナジーユダヤ、すなわち、カザール人ユダヤ教徒であったことだ。
ロシア革命の真相は、
被支配民族であるカザール人ユダヤ教徒(アシュケナジーユダヤ)による、支配民族であるスラブ人に対する転覆行為であった。
その結果、
社会主義国家ソ連が誕生した。
まさに、
革命とは、被支配者側の支配者側に対する転覆行為に他ならない。
従って、
中国においても、
被支配者側(中国の外殻周辺地域、すなわち、東夷、西夷、南蛮、北狄にあたる、内モンゴルやチベット自治区)による、支配者側(漢民族)に対する転覆行動が起こり得る。
しかも、それは水面下で行われる。
ロシア革命がそうであったように。
それが、革命の内幕である。