2.商いは数でこなせ V.S. 商いは質でこなせ

商売は薄利多売が本道。利益は少なくして多く売るのがコツだという教えの言葉に対して、
逆手格言では、
商売は暴利少売が本道。利益を極大化し、少ない売りでラクして儲けよという新手の教えの言葉です。
超格差社会の時代です。
人類に文明が起こったと同時に、差別・不条理・戦争が発生した結果、誕生した支配・被支配二層構造と世襲・相続の慣習の差別社会自体が格差社会に他なりません。
超格差社会は、支配・被支配二層構造と世襲・相続の慣習の差別社会の極致現象に他ならず、言い換えれば、数少ない支配者と数多い被支配者の割合が極端になったものです。
いわば、質的優位性と量的劣位性を有した支配者(政官財の連中)たち、質的劣位性と量的優位性を有した被支配者(一般庶民の国民)たちの織り成す社会が超格差社会です。
そうなると、薄利多売の商売は通用せず、暴利少売の商売が巾を利かすのが現代社会と言っていいでしょう。
超高級自動車の販売店が、従来は隅で細々と商いをしていたのに、銀座や心斎橋に堂々と店を構えているのが、超格差社会になった証左です。