14.一石二鳥  V.S. 一石十鳥

一度の手間や一つの行為から二つの利益、効果を得ることのたとえ。
に対して、
逆手格言では、
一石二鳥、一石三鳥もあるなら、いっそのこと、もっともっとの一石十鳥が一番はっきりしている。
それ以上のものはないからである。
50年前の世界一の資産家はハワード・ヒューズの5000億円だったが、
現在の世界一の資産家はビル・ゲイツの10兆円と、半世紀の間に20倍に膨れ上がっている、このままでいくと、2030年代の世界一の資産家は1000兆円になり、世界に流出しているすべてのおカネの1/10を84億の人間の中の一人(1/8,400,000,000)に集まるという異常格差社会になるだろう。
まさに、足るを知らない現代社会の世相にぴったしの格言である。
もういい加減どこかで歯止めをしなければならない。