実行十九日目

他人の目や口を気にする余り、他のものに我が身を預ける仕儀に至った。
それが拝金主義という宗教です。
人里離れた山里で自給自足で暮らすと、他人の目や口を気にする余り、お金に我が身を預ける都会人が哀れに思えてきます。
それが、自然と共に生きている他の生き物から見た、我々人類の姿であるのです。
人里にいるのか、山里にいるのか、それは物理的な問題ではなく、精神的な問題であるのです。