第九章 偶然性・必然性二元論

いくら悪いことをしても幸福になり、いくら善いことをしても不幸になる=悪いことをしても幸福になり、善いことをしても不幸になる。
逆に言えば、
いくら悪いことをしても不幸にならないし、いくら善いことをしても幸福にならない=悪いことをしても不幸にならないし、善いことをしても幸福にならない。
まさに、
真理の中の真理の所以がここにある。
つまり、
悪いこと=幸福 & 善いこと=不幸は、悪と不幸が実在、善と幸福は悪と不幸の不在概念とし、善・幸福と悪・不幸は補完し合う善悪・幸福二元論の世界観である。
言い換えれば、
悪いこと=不幸 & 善いこと=幸福は、善と幸福が実在、悪と不幸は善と幸福の不在概念とし、善・幸福と悪・不幸は二律背反する善悪・幸福二元論の世界観である。
更に言い換えれば、
悪いことする=不幸にならない、善いことする=幸福にならないは、悪と不幸が実在、善と幸福は悪と不幸の不在概念とし、善・幸福と悪・不幸は補完し合う善悪・幸福二元論の世界観である。
一方、
善いことする=不幸にならない、悪いことする=幸福にならないは、善と幸福が実在、悪と不幸は善と幸福の不在概念とし、善・幸福と悪・不幸は二律背反する善悪・幸福二元論の世界観である。
この驚くべき事実は一体何を示唆しているのだろうか?
まさに、
偶然性と必然性は二元論世界を形成する証左に他ならないのである。