第七十一章 五感

地球との約束事を知り、自分自身との約束事も知る。
その時、「全体と部分の相対性の法則」が自己完結できる。
地球との約束事とは、地球を全体として、自分を部分としての「全体と部分の相対性の法則」に他なりません。
即ち、地球に対する自己の公転であります。
即ち、地球の自転に他なりません。
自分自身との約束事とは、自分の体を全体として、五感を部分としての「全体と部分の相対性の法則」に他なりません。
即ち、体に対する五感の公転であります。
即ち、自己の自転に他なりません。
自己の公転とは地球の自転に他ならない。
五感の公転とは自己の自転に他ならない。
地球上のすべてのものは、地球の自転によって存在する(生きる)ことができているのです。
即ち、重力が生命力に他ならないのです。
自他の存在は、自己の自転によって存在する(生きる)ことができているのです。
他者はすべて映像である証左であります。
自己という映写機が自転することによって、五感というスクリーンに映っている映像が他者に他ならないのです。
その時、自己の体全体と五感との間の「全体と部分の相対性の法則」が自己完結できるのです。