第七十五章 知性・感性を超えた生き方

人間が考えるという所以は、すべて死の概念が基にあるからです。
人間が知性(知識)の生き物である所以です。
他の生き物が考えないという所以は、すべて死の観念が基にあるからです。
自然の生き物が知恵の生き物である所以です。
二十一世紀の人類は、死の概念(知性・知識)も死の観念(感性・知恵)も超えた生き方をしなければなりません。
つまり、
「死中有活」
「女中有男」
「悪中有善」
「弱中有強」
「愚中有賢」
「貧中有富」
「不幸中有幸」
「地中有天」
「魔中有神」
「病中有健」
「奴中有王」
であり、結局の処は、
「静中有動」であります。