第四十章 概念 vs. 観念

わたしたち人間は概念の生き物です。
つまり、考える生き物です。
まさに、「人間は考える葦である」。
つまり、映像を現実と勘違いしています。
考える生き物は、神の概念=時間の概念=死の概念で以って生きています。
他の生き物はすべて観念の生き物です。
つまり、在る生き物です。
つまり、自分独りで生きています。
在る生き物は、神の観念=時間の観念=死の観念で以って生きています。
神の概念は、間違った神の観念に他なりません。
つまり、人間が勝手に捏造した宗教は間違いです。
つまり、自然(地球)や宇宙の法則が正しいのです。
時間の概念は、間違った時間の観念に他なりません。
つまり、人間が勝手に捏造した過去・現在・未来は間違いです。
つまり、『今、ここ』が正しいのです。
死の概念は、間違った死の観念に他なりません。
つまり、人間が勝手に捏造した“自分もいつか必ず死ぬ”という考え方は間違いです。
つまり、自殺(自然死)が正しいのです。