Chapter 4 運命的寿命 & 宿命的寿命

運命とは種の寿命であり、
宿命とは同じ種の中でのそれぞれの寿命である。
従って、
種の寿命が運命的寿命であり、同じ種でもそれぞれ違った寿命が宿命的寿命と言える。
まさに、
自転と公転の真の意味がここに隠されているわけです。
つまり、
種の寿命が運命的(公転)寿命であり、同じ種でもそれぞれ違った寿命が宿命的(自転)寿命と言えるでしょう。
まさに、
運命=公転
宿命=自転
従って、
人それぞれの寿命が違う理由には、二つの要素が働いていることがわかってきます。
つまり、
人類という種としての運命的寿命は、予め、70年と定められていて、地球が太陽の周りを公転する運動と連動しているわけです。
一方、
個人という人間としての宿命的寿命は、一切、決められておらず、地球自身が自転する運動と連動しているわけです。
そして、
一年(一回の公転)=365.25日(365.25回の自転)という関係の中で、運命的寿命と宿命的寿命が決められていくわけです。
従って、
ひとり一人の人間が出来得ることは、自転・公転している地球と如何に調和して生きてゆくかに掛かっているのです。
そうすれば、
おのずから、一年(一回の公転)=365.25日(365.25回の自転)という関係の中で、運命的寿命と宿命的寿命が決められていくわけです。