Chapter 39 見えないものが実在

光の速度は無限(光の速度を超えるものは一切ない)を信じれば、見えるものはすべて実在することになる。
一方、
光の速度は秒速300、000キロメートルと有限を信じれば、見えるものはすべて映像であることになる。
その結果、
見えるものはすべて実在しないのに、実在すると錯覚させられてしまった。
この事実は一体何を意味しているのでしょうか?
そこで、
無限の中に有限があるのではなく、
有限の中に無限はある。
つまり、
無限という概念は、有限という概念あってのものだねである。
言い換えれば、
無限は有限の不在概念に過ぎない。
更に言い換えれば、
有限が実在で、無限などそもそもなかった。
まさに、
無限などそもそもなかったのです。
つまり、
無限=ゼロであったのです。
従って、
光の速度は秒速300、000キロメートルという有限速度である。
つまり、
光の速度は無限速度ではない。
従って、
有限速度である光の速度を超えるものは必ずある。
そして、
光の速度を超えるものは究極的に無限速度=ゼロ速度に収斂する。
では、
無限速度=ゼロ速度に収斂するとは一体どういう状態なのでしょうか?
まさに、
静止状態に他なりません。
言い換えれば、
暗闇状態に他なりません。
従って、
見えるものはすべて映像であることが真理ということになります。
逆に言えば、
見えないものが実在であることが真理ということになります。