Chapter 24 数の無限性=円運動の無限性

無限の中に有限があるのではなく、
有限の中に無限はある。
ことこそが、
宇宙、
地球、
自然、
人間社会、
人間、
にとって真理である。
まさに、
拙著「素数は無限に存在するか」において、
無限に存在する自然数とは、
2、3、4、5、6、7、8、9、10・・・n、(n+1)・・・であって、その前後に、ゼロと一で囲まれた有限の自然数があるのです。
一方、
無限に存在する素数とは、
2、3、5、7、11、17、19、21・・・・・・・・・・・・であって、その前後に、ゼロと一で囲まれた有限の素数があるのです。
まさに、
無限の中に有限があるのではなく、有限の中に無限があるのが真理だったのです。
ところが、
人間は、無限の中に有限があると信じ込んできたのです。
そうしますと、
有限の自然数の中にある無限の自然数は、
2、3、4、5、6、7、8、9、10・・・n、(n+1)・・・で表現できるように、
有限の素数の中にある無限の素数も、
2、3、5、7、9、11・・・で表現できる式があるはずです。
そして、
その式のヒントは、一からゼロに回帰する前提で表現されなければならない点にあることになります。

まさに、
一とは、一年と一日の(一)に他ならないのです。
逆に言えば、
数の概念は2からはじまるのであって、1からはじまるのではないのです。
そして、
0と1は、ゼロと一であったのです。
そして、
ゼロと一こそが、有限の世界の中に無限の世界を包摂させた真の特異点に他ならないのです。