Chapter 22 有限の中の無限

神が天地創造者であるならば、誰が神を創造したのか?
宇宙が137億年前にビッグバンによって誕生したなら、137億年以前の宇宙とは一体何なのか?
時間が137億年前のビッグバンからはじまったというなら、その前の宇宙は時間のない宇宙だったのか?
果てのない宇宙なら、果ての向こう側には宇宙はないのか?
まさに、
イタチごっこの考え方に他ならない。
そこで、
科学者たちはある方法を考えた。
つまり、
地球の表面積や円周は有限である。
つまり、
表面積=5.100656*108平方キロメートル。
円周=2*π(3.14)*6356キロメートル(半径)=39、915キロメートル。
ところが、
地球で生きている人間は、地球の表面を、永遠に旅を続けることができます。
つまり、
円回帰運動は永遠に続けられます。
つまり、
空間は有限だが、運動は無限である。
言い換えれば、
空間は有限だが、時間は無限である。
まさに、
同じ三次元立体(空間)でも、
立方体は、共有項と固有項があるが、
球体では、共有項も固有項もない。
まさに、
立方体での共有項と固有項が、
球体では、
自転に関する特異点は、可除特異点(removable singularity)である。
つまり、
公転に関する特異点は、真性特異点(essential singularity)である。
そして、
真の特異点(反転期)は、二つの極(pole)である。
まさに、
無限の中に有限があるのではなく、
有限の中に無限はあるのです。