Chapter 19 偽善 & 偽悪

人間社会では、
わかることをわからないと考え、
わからないことをわかると考えている。
全体感を部分観と考え、
部分観を全体感と考えている。
正しい二元論を間違った二元論と考え、
間違った二元論(好いとこ取りの相対一元論)を正しい二元論と考えている。
在り方を考え方と考え、
考え方を在り方と考えている。
では、
なぜ人間社会だけに、こんな逆さま現象が起こってしまったのでしょうか?
前述したように、
地球上で暮らしている人間だけが、
水星の一年=1.5日(水星基準) & 一年=88日(地球基準)
金星の一年=1.9日(金星基準) & 一年=225日(地球基準)
地球の一年=365.25日(地球基準) & 一年=365.25日(地球基準)
火星の一年=669.38日(火星基準) & 一年=687日(地球基準)
木星の一年=10、477日(木星基準) & 一年=4、322日(地球基準)
土星の一年=24、134日(土星基準) & 一年=10、760日(地球基準)
天王星の一年=43、314日(天王星基準) & 一年=30、681日(地球基準)
海王星の一年=90、399日(海王星基準) & 一年=60、266日(地球基準)
冥王星の一年=14、151日(冥王星基準) & 一年=90、210日(地球基準)
という2種類の時間を持っている。
まさに、
2種類の時間が誕生するのは、
地球(自分)に基準を置くか、
他の惑星(他者)に基準を置くか、
によって違ってくるわけです。
従って、
地球(自分)に基準を置くと、
わからないことをわかると考える。
部分観を全体感と考える。
間違った二元論(好いとこ取りの相対一元論)を正しい二元論と考える。
考え方を在り方と考える。
一方、
他の惑星(他者)に基準を置くと、
わかることをわからないと考える。
全体感を部分観と考える。
正しい二元論を間違った二元論と考える。
在り方を考え方と考える。
まさに、
地球(自分)に基準を置くと、偽善的な生き方をするのです。
一方、
他の惑星(他者)に基準を置くと、偽悪的な生き方をするのです。
平たく言えば、
自己中心な人間は、偽善的な生き方をするのです。
一方、
他人(ひと)に配慮する人間は、偽悪的な生き方をするのです。