Chapter 14 三の法則

水星の一年=1.5日(水星基準) & 一年=88日(地球基準)
金星の一年=1.9日(金星基準) & 一年=225日(地球基準)
地球の一年=365.25日(地球基準) & 一年=365.25日(地球基準)
火星の一年=669.38日(火星基準) & 一年=687日(地球基準)
木星の一年=10、477日(木星基準) & 一年=4、322日(地球基準)
土星の一年=24、134日(土星基準) & 一年=10、760日(地球基準)
天王星の一年=43、314日(天王星基準) & 一年=30、681日(地球基準)
海王星の一年=90、399日(海王星基準) & 一年=60、266日(地球基準)
冥王星の一年=14、151日(冥王星基準) & 一年=90、210日(地球基準)
まさに、それぞれの惑星を基準にした時間と、人間が編み出した一日=24時間という地球を基準にした時間という2種類の時間が存在するわけです。
そこで、
こういった2種類の時間が存在する理由について検証してみましょう。
そこで、
拙著「静止宇宙論(絶対性理論)」Part(II)から下記引用します。

第一章  「理論」と「法則」
映像である運動する相対宇宙の法則は単なる理論だが、実在する静止する絶対宇宙の法則は絶対的な法則である。
相対性理論が「The theory of relativity」であるのに対し、これから論ずる絶対性理論が「The law of absolute」の所以である。
理論(the theory )に対して法則(the law)だ。
「考え方」に対して「在り方」だ。
人間社会だけにある「法律」に対して、自然の「法則」だ。
一方、
人間社会だけにある「法律」は、地球宇宙の「全体と部分の相対性の法則」の「部分観」に過ぎない。
人間社会だけにある「法律」は、地球宇宙の「二元論」の「間違った二元論(好いとこ取りの相対一元論)」に過ぎない。
人間社会だけにある「法律」は、地球宇宙の「在り方と考え方」の「考え方」に過ぎない。
従って、
相対性理論は、地球宇宙の「全体と部分の相対性の法則」の「部分観」に過ぎない。
相対性理論は、地球宇宙の「二元論」の「間違った二元論(好いとこ取りの相対一元論)」に過ぎない。
相対性理論は、地球宇宙の「在り方と考え方」の「考え方」に過ぎない。
結局の処、
相対性理論は、人間社会だけにある「法律」に過ぎない。
一方、
絶対性理論は、地球宇宙の「全体と部分の相対性の法則」の「全体観と部分観」を包含する。
絶対性理論は、地球宇宙の「二元論」を包含する。
絶対性理論は、地球宇宙の「在り方と考え方」を包含する。
従って、
絶対性理論は、人間社会だけにある「法律」と自然の「法則」を包含する。

第八章  絶対則と相対論
木ばかり見て、森が見えない、わかる世界だけを論じる科学。
森ばかり見て、木が見えない、わからない世界だけを論じる宗教。
「二元論」と「全体と部分の相対性の法則」の間には一つの共有項と二つの固有項がある。
「全体と部分の相対性の法則」と「在り方と考え方」の間には一つの共有項と二つの固有項がある。
「在り方と考え方」と「二元論」の間には一つの共有項と二つの固有項がある。
共有項がわかる世界だ。
固有項がわからない世界だ。
共有項が相対論の世界だ。
固有項が絶対則の世界だ。
映像宇宙であり、相対宇宙であり、運動宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限の宇宙は、「二元論」・「全体と部分の相対性の法則」・「在り方と考え方」の間にそれぞれ一つの共有項と二つの固有項がある世界のことである。
映像宇宙であり、相対宇宙であり、運動宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限の宇宙は、33.333・・・・%のわかる世界と66.666・・・%のわからない世界のことである。
映像宇宙であり、相対宇宙であり、運動宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』である137億光年の拡がりを持つ有限の宇宙は、33.333・・・%の相対論の世界と66.666・・・%の絶対則の世界のことである。
実在宇宙であり、絶対宇宙であり、静止宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』である無限の宇宙は、100%わからない(100%わかる)絶対則の世界のことである。

これは一体どういう意味でしょうか?
まさに、
地球の時間を基準にした一年と一日の相対性の世界(33.333・・・・%のわかる世界)と、それぞれの惑星の時間を基準にした一年と一日の絶対性の世界(66.666・・・%のわからない世界)の2種類に他ならないのです。
まさに、
(1)「全体と部分の相対性の法則」
(2)「二元論」
(3)「在り方と考え方」
の「三の法則」が宇宙を支配しているのです。
まさに、
スティーブン・ホーキングの最新著作「ホーキング宇宙、人間を語る」にある『M理論』とは、新代哲学で言うところの「三の法則」の固有項と共有項の論理に他ならないのです。