Chapter 12 星と人間

太陽系惑星群の公転は下記の通りです。
水星の一年=1.5日
金星の一年=1.9日
地球の一年=365.25日
火星の一年=669.38日
木星の一年=10、477日
土星の一年=24、134日
天王星の一年=43、314日
海王星の一年=90、399日
冥王星の一年=14、151日
ただし、
それぞれの惑星の一年と一日の関係は、自転(一日)と公転(一年)との関係であって、地球の一日=24時間という時間の概念とはまったく関係のない時間の概念であることを忘れてはなりません。
まさに、
太陽から遠くなればなるほど、公転時間が長くなっています。
まさに、
池の真中に石を落とすと、同心円を描いて膨張していくドップラー効果と同じ現象が太陽系惑星群にも起こったわけです。
他方、
太陽系惑星群の自転は下記の通りです。
水星の一日=1、416時間
金星の一日=2、808時間
地球の一日=24時間
火星の一日=24.6時間
木星の一日=9.9時間
土星の一日=10.7時間
天王星の一日=17時間
海王星の一日=16時間
冥王星の一日=153時間
ただし、
それぞれの惑星の自転(一日)とは、地球の一日=24時間という時間の概念に基づいていることを忘れてはなりません。
まさに、
同じ太陽系惑星群でも三つのグループに分かれていることがわかります。
第一グループは、
水星の一日=1、416時間
金星の一日=2、808時間
のグループで、その特徴は自転時間が極めて長いことです。
その結果、
一年という公転時間と、一日という自転時間が、ほとんど同じという特徴を有した惑星というわけで、地球の衛星である月(月の一年(公転)=一日(自転))と極めて近い星である。
第二グループは、
地球の一日=24時間
火星の一日=24.6時間
のグループで、自転時間も、公転時間もほぼ同じ惑星である。
まさに、
火星に地球と同じような生命体が住んでいる可能性が高いと、嘗て、科学者たちが言っていた所以です。
第三グループは、
木星の一日=9.9時間
土星の一日=10.7時間
天王星の一日=17時間
海王星の一日=16時間
のグループで、その特徴は、短い自転時間と長い公転時間を有した巨大惑星群で、親星である太陽に近いガス惑星群であるわけです。
一方、
冥王星の一日=153時間
という星は惑星ではなく彗星の一つである云われている所以です。
従って、
同じ太陽系惑星群でも、
地球という星は、
第三グループの、
木星の一日=9.9時間
土星の一日=10.7時間
天王星の一日=17時間
海王星の一日=16時間
といった巨大惑星群の衛星に近い星であり、
第一グループの、
水星の一日=1、416時間
金星の一日=2、808時間
といった小さな惑星群は、
第二グループの、
地球の一日=24時間
火星の一日=24.6時間
といった惑星群の衛星に近い星であるわけです。
まさに、
15年の寿命の犬
18年の寿命の猫
25年の寿命のライオン
28年の寿命の虎
50年の寿命の象
100年の寿命の亀
そして、
70年の寿命の人間
といった種の違いによる運命的(公転)寿命と、
同じ種であっても、
5才で事故死した幼児の寿命は5年
32才で十字架刑で殺されたイエス・キリストの寿命は32年
33才で暗殺された坂本龍馬の寿命は33年
35才で病死したモーツァルトの寿命は35年
49才で自決した織田信長の寿命は49年
84才で自然死したお釈迦さんの寿命は84年
107才で老衰死した金さんの寿命は107年
といったそれぞれ個別の宿命的(自転)寿命とがあるのと同じ現象であることがわかってきます。
まさに、
星も人間も同じメカニズムが働いているのです。