第十六章 限りある欲から限りない欲へ

自然社会にも人間社会にもある(0)と(1)の問題を、人間社会は(1)と(2)の問題にしてしまった。
まさに、
自然社会では、
(0)と(1)の問題を、
人間社会では、
(1)と(2)の問題にしてしまった。
その結果、
(1)と(2)の問題である、
幸福と不幸の問題が、人間社会だけにある問題として発生したのです。
まさに、
人間社会だけが、
客観性(1)の客観性(2)の世界、
つまり、
(1)と(2)の世界で生きているから、限りない欲になるのです。
まさに、
病気一元の絶対世界が、健康・病気二元の相対世界になり、更に、健康一元の好いとこ取り相対世界になったのが、映像の映像の世界、つまり、客観性(1)の客観性(2)の世界、つまり、(1)と(2)の限りない欲の人間社会なのである。
まさに、
貧一元の絶対世界が、貧富二元の相対世界になり、更に、富一元の好いとこ取り相対世界になったのが、映像の映像の世界、つまり、客観性(1)の客観性(2)の世界、つまり、(1)と(2)の限りない欲の人間社会なのである。
そして、
不幸一元の絶対世界が、幸福・不幸二元の相対世界になり、更に、幸福一元の好いとこ取り相対世界になったのが、映像の映像の世界、つまり、客観性(1)の客観性(2)の世界、つまり、(1)と(2)の限りない欲の人間社会なのである。