第十三章 1と2の世界

幸福と不幸の問題は、
主観性(0)の問題ではなく、
客観性の客観性(2)の問題であったのです。
一方、
健康と病気の問題は、
客観性(1)の問題であったのです。
金持ちと貧乏の問題は、
客観性(1)の問題であったのです。
まさに、
健康だから幸福であると思うのは、
幸福は健康次第である証明です。
病気だから不幸であると思うのは、
不幸は病気次第である証明です。
金持ちだから幸福であると思うのは、
幸福は金持ち次第である証明です。
貧乏だから不幸であると思うのは、
不幸は貧乏次第である証明です。
まさに、
幸福と不幸の問題は、
主観性(0)の問題ではなく、
客観性(1)の客観性(2)の問題であったのです。
要するに、
健康と病気の問題は、
(0)と(1)の問題であったのです。
金持ちと貧乏の問題は、
(0)と(1)の問題であったのです。
一方、
幸福と不幸の問題は、
(1)と(2)の問題であったのです。