第二十一章 宗教=科学=軍隊=暴力団

我々人間社会とは、
暴力団や軍隊が一般の人間の上に君臨しているのが実体なのである。
言い換えれば、
畜生が万物の霊長の上に君臨しているのが実体なのである。
まさに、
これが順さまの世界だったのである。
だから、
我々人間社会とは、
悪意の人間が支配する社会が実体(実在)なのである。
従って、
支配・被支配二層構造の差別社会という悪意の社会では、
暴力団や軍隊は必要不可欠なものなのである。
まさに、
支配・被支配二層構造の差別社会という悪意の社会では、
宗教と科学が必要不可欠なものなのであるのと同じである。
つまり、
暴力団や軍隊、
と、
宗教や科学、
とは、
本質的に何も変わらないのである。
従って、
宗教や科学が失くならない限り、暴力団や軍隊も失くならないのある。
言い換えれば、
暴力団や軍隊が失くならない限り、差別・不条理・戦争が失くならないように、
宗教や科学が失くならない限り、差別・不条理・戦争が失くならないのである。