第二十八章 地球の意識

宇宙は、三の法則と七の法則で成立している。
三の法則とは、
(1) すべては全体と部分を兼ね具えている。
(2) すべては二元論的(実在とその不在概念である映像)
(3)『在り方』と『考え方』は二律背反せず補完し合う。
まさに、
地球とわれわれひとり一人の人間が、全体と部分の関係にある。
そして、
全体である地球が実在で、その不在概念としてのわれわれひとり一人の人間が映像として映っている。
そして、
全体である地球が『在り方』として実在し、われわれひとり一人の人間はしょせん『考え方』に過ぎないのである。
そして、
太陽と地球の間でも同じ関係であり、三の法則と七の法則が成立しているのである。
まさに、
太陽と地球が、全体と部分の関係にある。
そして、
全体である太陽が実在で、その不在概念としての地球が映像として映っている。
そして、
全体である太陽が『在り方』として実在し、地球はしょせん『考え方』に過ぎないのである。
まさに、
地球の意識の所以がここにある。
言い換えれば、
地球の意志の所以がここにある。
そして、
自我意識の所以がここにある。
まさに、
自我意識とは、部分観に他ならない証左である。
言い換えれば、
個別意識(顕在意識と潜在意識)とは、部分観に他ならない証左である。
従って、
地球の意識とは、太陽の部分観に他ならない。
そして、
われわれひとり一人の人間にとっての地球は、全体感としての地球であって、部分観の地球の意識ではない。
まさに、
肉体と意識は、宇宙を貫く実在と映像の関係に他ならないのである。