第二十二章 狭間=境界線=差別

意識など映像(絵空事)に過ぎない。
顕在意識と潜在意識という個別意識も、地球意識という集合意識もしょせん映像(絵空事)に過ぎない。
現に、
海面上に見える島としての顕在意識も、海面下で見えない島としての潜在意識も、見えない海面下で島と繋がっている大陸としての集合意識も、しょせん同じ陸地に過ぎない。
更に、
海面上(見える)か?
海面下か(見えない)か?
島か?
大陸か?
など、どうでもいい問題なのである。
言い換えれば、
海面上(見える)か?
海面下か(見えない)か?
の境界線などないのである。
島か?
大陸か?
の境界線などないのである。
更に
陸地か?
海か?
の境界線などないのである。
現に、
人間社会だけが、地球上に地図をつくり、勝手に境界線を描いて、自国と他国の区分けをしているのである。
だが、
地球にとっては、迷惑千万な話である。
まさに、
地球意識にとっては、狭間も境界線といった区分け意識など無縁なのである。
言い換えれば、
地球意識にとっては、差別意識などとんでもないことなのである。