第十五章 隠れた自分

顕在意識としての自分は、自我意識(Ego)の自分である。
まさに、
普段、“自分は・・・”と思っている自分に他ならない。
では、
潜在意識としての自分は、一体何処にいるのだろうか?
まさに、
海面上で見える島が、顕在意識としての“自分は・・・”であるのに対して、海面下で見えない島が、潜在意識としての“自分は・・・”に他ならない。
まさに、
見える“自分は・・・”が顕在意識であるのに対して、
見えない“自分は・・・”が潜在意識に他ならない。
そして、
見える“自分は・・・”である顕在意識は、集合意識である地球意識に直接繋がっていないのに対して、
見えない“自分は・・・”である潜在意識は、集合意識である地球意識に直接繋がっているのである。
言い換えれば、
自我意識(Ego)である“自分は・・・”は、地球意識と繋がっていないのに対して、
自我意識(Ego)である“自分は・・・”の下に隠れている自分は、地球意識と繋がっているのである。
平たく言えば、
自我意識(Ego)である“自分は・・・”は、地球意識と繋がっていないのに対して、
自我意識(Ego)である“自分は・・・”が消えたら、地球意識と繋がるのである。
まさに、
表に出ている自分は、何もできない自分であるのに対して、
隠れた自分は、何でもできる自分なのである。
畢竟、
実現したいことがあるなら、自分を決して出してはならないのである。