死(Death Program)
はじめに

自分の人生は自分が責任もって生きるしかありません。
それだけに、
自分の人生は自分の自由裁量によって決めるのが当然です。
ところが、
自分の誕生は自分の自由裁量で決めたのではなく、両親、特に、母親の自由裁量で決められる。
だから、
自分の死も自分の自由裁量で決めることができないのでしょうか?
言い換えれば、
途中(円周)は自分の自由裁量で決めることができるが、はじめ(始点)とおわり(終点)は自分の自由裁量で決めることができないのでしょうか?
やはり、このことが究極のテーマのようです。
尚、「静止宇宙論(絶対性理論)」以来、著者の文体が大幅に変わり、以来、簡潔に書いてきましたが、読者の方々の中には依然不明瞭な点が多いという苦情が多いので、この作品では更に簡潔明瞭な内容にしていく所存です。

2011年4月27日 新 田  論


Chapter 1 神の存在価値 Chapter 51 生と死の本舞台とリハーサル Chapter 101 いよいよドラマははじまった!
Chapter 2 中途半端な人間の一生 Chapter 52 本当の天国と地獄 Chapter 102 どぶねずみ(人間)の暴走
Chapter 3 神だけが生き返る? Chapter 53 死の理解の重要さ Chapter 103 東日本大震災の意味するもの
Chapter 4 人間社会の欺瞞性 Chapter 54 「死の理解」の意味するもの Chapter 104 日本という国が消滅する(1)
Chapter 5 日本にも生き神さまが嘗ていた Chapter 55 死=芝居 Chapter 105 日本という国が消滅する(2)
Chapter 6 神と人間 Chapter 56 死を知れば百戦危うからず Chapter 106 日本という国が消滅する(3)
Chapter 7 神も人間も死に変わりはない Chapter 57 生死一体 Chapter 107 日本という国が消滅する(4)
Chapter 8 同じ人間なのに「死に方」まで違う人間社会 Chapter 58 人間の至上命題 Chapter 108 日本という国が消滅する(5)
Chapter 9 同じ人間なのに「生き方」も違う人間社会 Chapter 59 人間の当面の課題(1) Chapter 109 地球の死か?人類の絶滅か?
Chapter 10 輪廻転生の真の意味 Chapter 60 人間の当面の課題(2) Chapter 110 今こそ安楽死を合法に
Chapter 11 人間が神になるには嘘が要る Chapter 61 継続が天国にも地獄にもする Chapter 111 死の理解
Chapter 12 輪廻転生は真っ赤な嘘 Chapter 62 継続は力なり Chapter 112 「死」という言葉
Chapter 13 何とかなる問題 Chapter 63 真の平等 Chapter 113 「死」と「死のようなもの」
Chapter 14 死から誕生へのスィッチ Chapter 64 勇気=継続 Chapter 114 「ニセモノの現実」と「本当の現実」
Chapter 15 革命的発見(1) Chapter 65 人類破滅の最大の危機 Chapter 115 真のグローバリズム
Chapter 16 革命的発見(2) Chapter 66 勇気ある社会 Chapter 116 言語の統一が真のグローバリズム
Chapter 17 生きている上での一番大事なテーマ Chapter 67 勇気ある社会=介護の無い社会 Chapter 117 “死(Death)”=“四(D)”
Chapter 18 歳を重ねる意味 Chapter 68 余裕ある人生の真の意味 Chapter 118 世界一言葉
Chapter 19 若さの意味 Chapter 69 テレビのない人生 Chapter 119 四季(死期)を知る=完全な知性
Chapter 20 すべては死ぬため Chapter 70 朝で人生の勝負は決まる Chapter 120 死の理解が先決問題
Chapter 21 死ぬためにある生 Chapter 71 地球意識で生きる Chapter 121 話にならない私たち人間
Chapter 22 二元論映像世界の意義 Chapter 72 日々が死のリハーサル Chapter 122 私たちは一体どうなっているのか?(1)
Chapter 23 忘却 & 追憶 Chapter 73 死は褒美 Chapter 123 私たちは一体どうなっているのか?(2)
Chapter 24 忘却と追憶の狭間 Chapter 74 逆転の発想 Chapter 124 死は映像ではない
Chapter 25 生きる意味 Chapter 75 力(努力)だけが宇宙に唯一存在する Chapter 125 阿呆な人間の大人
Chapter 26 忘却から追憶へ Chapter 76 力(努力)は使い方次第 Chapter 126 死期(四季)は『今、ここ』
Chapter 27 生きる意味がない運命論(決定論) Chapter 77 科学の欺瞞 Chapter 127 いわゆる人生=幻想
Chapter 28 生きる意味がなくなる世襲慣習 Chapter 78 科学の可能性 Chapter 128 真の人生=死の人生
Chapter 29 二者択一の生き方 Chapter 79 哲学科学の重要さ Chapter 129 今までの人生はニセモノの人生だった
Chapter 30 選ぶべき唯一の道 Chapter 80 何をしているのかわかっていない人類 Chapter 130 好く生きる=好く死ぬ
Chapter 31 ホンモノとニセモノ Chapter 81 逆さま & 正さま Chapter 131 好く死ぬ→好く生きる
Chapter 32 ホンモノには老若男女の区別がない Chapter 82 死を受けいれることが肝腎 Chapter 132 死は『今、ここ』 & 生は過去・未来
Chapter 33 死のマスター Chapter 83 事実・真実・真理 Chapter 133 自我意識の死
Chapter 34 突然の死 Chapter 84 人間=真理を知る生きもの Chapter 134 あなたは一体誰?
Chapter 35 突然=静止=死 Chapter 85 如何に生きるか=無益 & 如何に死ぬか=有益 Chapter 135 死と自分の正体
Chapter 36 七苦と一苦 Chapter 86 力の意味 Chapter 136 生とニセモノの自分
Chapter 37 四苦八苦の正体 Chapter 87 突然の死 Chapter 137 ニセモノの自分が生きている
Chapter 38 重い苦痛 Chapter 88 女の又の力 Chapter 138 生=映像 & 死=実在
Chapter 39 エゴの栄養は運動 Chapter 89 遂に女性社会がやって来る
Chapter 40 自我意識(エゴ)の罠=連想 Chapter 90 ニセモノの男性社会 & ホンモノの女性社会
Chapter 41 死期がわかる Chapter 91 「ホンモノ」の時代のテーマ
Chapter 42 セックスからセックスレスへ Chapter 92 女と男
Chapter 43 人間の性(セックス)寿命 Chapter 93 知性から感性へ
Chapter 44 人間の寿命のピークは過ぎた Chapter 94 知性から智性へ
Chapter 45 女性社会登場 Chapter 95 智性の時代=女性社会の時代
Chapter 46 死に対して敏感になる Chapter 96 節目の時代
Chapter 47 自殺(自死)以外の死などない Chapter 97 安楽死は人生の褒美
Chapter 48 自殺(自死) & 他殺 Chapter 98 最後好ければすべて好し
Chapter 49 70才からは他殺はない Chapter 99 すべては考え方次第
Chapter 50 死=意識 & 生=無意識 Chapter 100 死は未来にあるのではなく『今、ここ』に在る


おわりに

電灯のスィッチをONにすると明るくなります。
電灯のスィッチをOFFにすると暗くなります。
70年の一生をそうして繰り返します。
最初の誕生は1回目のONです。
最後の死は25、550回目のOFFです。
何回繰り返したらわかるのでしょうか?

2011年9月12日 新 田  論