第四百九十五話 異常事態の人間社会

メスがオス化すれば、必ず、オスはメス化する。
現代社会は、オス化したメスと、メス化したオスが織り成す社会である。
同性愛者が激増している原因は、現代社会がオス化したメスと、メス化したオスの織り成す社会だからです。
オス化したメスは体がメスなのに想いがオス、メス化したオスは体がオスなのに想いがメスといったアンバランスな人間なのです。
子供はオスとメスとの間から産まれてくるのですから、オスの子供にもメスの想いはあるし、メスの子供にもオスの想いはあります。
しかし、
体がオスなら想いもオスの要素が強いのが普通です。
体がメスなら想いもメスの要素が強いのが普通です。
ところが、
オス化したメスと、オスらしいオスとの間から産まれたメスの体の子供の想いは、オスの要素が強くなるのが当然です。
メス化したオスと、メスらしいメスとの間から産まれたオスの体の子どもの想いはメスの要素が強くなるのが当然です。
一方、
オス化したメスと、メス化したオスとの間から子供は産まれません。
結局の処、
オスとはオスの体とオスの想いを持つのが自然なのです。
メスとはメスの体とメスの想いを持つのが自然なのです。
オス化したメスとメス化したオスが織り成す人間社会は異常なのです。
つまり、
現代人間社会は異常事態が発生しているのです。