第四百九十一話 オスの不在性

人類のメス、つまり、女性は、有知の全体感生きものです。
メスは子供を産むから全体感で生きられるのです。
メスは自分が産んだ子供とは全体感を持てます。
言い換えれば、
人類のメス、つまり、女性は、自(親)他(子)の一体感を持てます。
更に言い換えれば、
人類のメス、つまり、女性は、自(親)他(子)の区分け意識がありません。
一方、
人類のオス、つまり、男性は、有知の部分観生きものです。
オスは子供を産めないから全体感で生きられず、部分観で生きるのです。
言い換えれば、
人類のオス、つまり、男性は、自(親)他(子)の一体感を持てないのです。
更に言い換えれば、
人類のオス、つまり、男性は、自(親)他(子)の区分け意識があります。
だから、
人間社会は、「オス社会」をつくったのです。
だから、
人間社会は、「支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別社会」をつくったのです。
だから、
人間社会は、「宗教と科学」をつくったのです。
だから、
人間社会は、「悩みや四苦八苦、挙げ句の果ての、死の恐怖」の人生を送る羽目に陥ったのです。
だから、
人間社会は、「差別・不条理・戦争」を繰り返すのです。