第四百九十話 メスの実在性

自然社会は無知ですが、全体感の社会です。
人間社会は有知ですが、部分観の社会です。
その結果、
人間社会は、「オス社会」をつくった。
その結果、
人間社会は、「支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別社会」をつくった。
その結果、
人間社会は、「宗教と科学」をつくった。
その結果、
人間社会は、「悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖」の人生を送る羽目に陥った。
その結果、
人間社会は、「差別・不条理・戦争」を繰り返した。
従って、
人間社会の進むべき道は、有知でありながら全体感の社会しかない。
つまり、
人間社会の進むべき道は、成熟した知性の「メス社会」しかない。
何故なら、
人類のメス、つまり、女性は、有知の全体感生きものだからです。
メスが全体感なのは、メスは子供を産むからです。
メスは自分が産んだ子供とは全体感を持てるからです。
言い換えれば、
自(親)他(子)の一体感を持てるからです。
更に言い換えれば、
自(親)他(子)の区分け意識がないからです。
一方、
人類のオス、つまり、男性は、有知の部分観生きものです。
オスが部分観なのは、オスは子供を産めないからです。
言い換えれば、
自(親)他(子)の一体感を持てないからです。
更に言い換えれば、
自(親)他(子)の区分け意識を持つからです。