第四百六十七話 「超えられない社会」から「超えた社会」へ

わたしたち人間の男性は、実在するものを悪いものとして、実在するものの不在概念を好いものとする本末転倒な善悪の判断をする。
つまり、
わたしたち人間の男性は、有るものを避けて、無いものを求めるという無いものねだりの幻想(夢)の生き方をする。
だから、
わたしたち人間の男性が、「オス社会」をつくったのです。
だから、
「オス社会」を構成するわたしたち人間だけが、「支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別社会」をつくったのです。
だから、
「オス社会」を構成するわたしたち人間だけが、「宗教と科学」をつくったのです。
だから、
「オス社会」を構成するわたしたち人間だけが、「悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖」の人生を送る羽目に陥ったのです。
だから、
「オス社会」を構成するわたしたち人間だけが、「差別・不条理・戦争」の社会をつくったのです。
一方、
わたしたち人間の女性は、実在するものを悪いものとして、実在するものの不在概念を好いものとする本末転倒な善悪の判断はしないで、実在するものだけで判断する。
つまり、
わたしたち人間の女性は、有るものを避けて、無いものを求めるという無いものねだりの生き方はしないで、有るものだけを追いかける現実(実在)の生き方をする。
そうすれば、
わたしたち人間の女性が、「メス社会」をつくるでしょう。
そうすれば、
「メス社会」を構成するわたしたち人間は、「支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別制度」を超えた社会をつくるでしょう。
そうすれば、
「メス社会」を構成するわたしたち人間は、「宗教と科学」を超えることができるでしょう。
そうすれば、
「メス社会」を構成するわたしたち人間は、「悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖」を超えた人生を送ることができるでしょう。
そうすれば、
「メス社会」を構成するわたしたち人間は、「差別・不条理・戦争」を超えた社会をつくるでしょう。