第四百五十七話 二十一世紀は「軸の時代」の中心世紀

「男性社会」から「女性社会」へ。
「文明社会」から「理解社会」へ。
「考える社会」から「知る(気づき)社会」へ。
「眠り社会」から「覚醒社会」へ。
「ニセモノ(ロボット)人間」から「ホンモノ(本当)人間」へ。
「過去・現在・未来」から「『今、ここ』」へ。
二十一世紀のキーワードです。
二十世紀までの人間社会は「男性社会」でした。
つまり、
「オス社会」を頂点にして、「宗教と科学」と「支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別社会」で底辺を構成するトライアングル構造の社会でした。
つまり、
男性=宗教者(宗教する者=教祖)、女性=被宗教者(宗教される者=信者)でした。
男性=科学者(科学する者)、女性=被科学者(科学される者)でした。
男性=支配者(支配する者)、女性=被支配者(支配される者)でした。
男性=差別者(差別する者)、女性=被差別者(差別される者)でした。
ところが、
19世紀頃から、女性の宗教者(宗教する者=教祖)が登場しはじめました。
ところが、
19世紀頃から、女性の科学者(科学する者)が登場しはじめました。
ところが、
19世紀頃から、女性の支配者(支配する者)が登場しはじめました。
ところが、
19世紀頃から、女性の差別者(差別する者)が登場しはじめました。
この現象は一体何を示唆しているのでしょうか。
19世紀から新しい「軸の時代」に突入していることを示唆しているのです。
つまり、
二十一世紀が新しい「軸の時代」の中心の世紀に当たることを示唆しているのです。
「男性社会」から「女性社会」へ。
「文明社会」から「理解社会」へ。
「考える社会」から「知る(気づき)社会」へ。
「眠り社会」から「覚醒社会」へ。
「ニセモノ(ロボット)人間」から「ホンモノ(本当)人間」へ。
「過去・現在・未来」から「『今、ここ』」へ。
二十一世紀のキーワードである所以です。