第四百四十八話 人類の存在が神の不在証明

わたしたち人間だけが、潜在能力を100%発揮できない原因は「考える力」にある。
「考える力」が知性の本質ではない証左です。
言い換えれば、
「考える力」が知性の罪的側面である証左です。
従って、
知性の功的側面があることになります。
知性の功的側面が「知る(気づき)能力」である逆証左です。
つまり、
「知る(気づき)能力」が知性の本質である証左です。
従って、
「知る(気づき)能力」=潜在能力に外なりません。
従って、
完全(完璧)な五感機能=100%発揮した潜在能力に外なりません。
従って、
完全(完璧)な「知る(気づき)能力」=完全(完璧)な五感機能=100%発揮した潜在能力に外なりません。
潜在能力の20%程度しか発揮できない、わたしたち人間は如何に低劣な生きものであるかの証左です。
わたしたち人間が万物の霊長など笑止千万であります。
従って、
天地創造の神など存在するわけがありません。
何故なら、
何のために潜在能力があるのでしょうか。
何のために潜在能力の20%程度しか発揮できない生きものがいるのでしょうか。
わたしたち五体満足な人間こそ障害者以外の何者でもありません。
わたしたち五体満足な人間がどぶねずみである所以です。
だから、
過去・現在・未来に想いを馳せるのです。
だから、
『今、ここ』を生き切ることができないのです。
だから、
二重の錯覚をしてしまったのです。
だから、
オス社会をつくったのです。
だから、
支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別社会をつくったのです。
だから、
宗教と科学をつくったのです。
だから、
悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖の人生を送る羽目に陥ったのです。
だから、
差別・不条理・戦争の社会をつくったのです。