第四百四十二話 人間だけが悟っていない

「考える」ということは「区分けする(差別する)」ということに外なりません。
「区分けする(差別する)」ということは「迷う」ということに外なりません。
つまり、
「考える」ということは「迷う」ことに外なりません。
つまり、
「考える」ということは「悟れない」ことに外なりません。
つまり、
「考える」ということは「覚醒できない」ことに外なりません。
つまり、
「考える」ということは「意識が眠っている」ことに外なりません。
一方、
「知る」ということは「気づく」ことに外なりません。
つまり、
「知る」ということは「迷わなくなる」ということに外なりません。
つまり、
「知る」ということは「悟る」ことに外なりません。
つまり、
「知る」ということは「覚醒する」ことに外なりません。
つまり、
「知る」ということは「意識が眠っていない」ことに外なりません。
では、
何故「考える」のでしょうか。
潜在能力を100%発揮できないからです。
つまり、
不完全(中途半端)な五感機能が「考える」原因です。
では、
どうしたら「知る」のでしょうか。
潜在能力を100%発揮したらいいのです。
つまり、
完全(完璧)な一感機能が「知る」要件です。
つまり、
完全(完璧)に見ることが「覚醒する(悟る)」ことに外なりません。
完全(完璧)に聞くことが「覚醒する(悟る)」ことに外なりません。
完全(完璧)に匂うことが「覚醒する(悟る)」ことに外なりません。
完全(完璧)に味わうことが「覚醒する(悟る)」ことに外なりません。
完全(完璧)に触ることが「覚醒する(悟る)」ことに外なりません。
わたしたち(どぶねずみ)人間が「覚醒する(悟る)」ことができないのは、不完全(中途半端)な五感機能で生きているからです。