第四百四十一話 一感動物と五感人間

自然社会の生きものは完全(完璧)な一感機能で生きています。
だから、
全体感で生きることができるのです。
だから、
潜在能力を100%発揮できるのです。
だから、
知性、つまり、「知る能力(気づき能力)」が優れているのです。
だから、
「考える力」が必要ないのです。
だから、
過去・現在・未来に想いを馳せる必要がないのです。
だから、
『今、ここ』を生き切ることができるのです。
だから、
覚醒しているのです。
だから、
メス社会なのです。
だから、
支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別のない社会なのです。
だから、
宗教と科学のない社会なのです。
だから、
悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖と無縁な生を送ることができるのです。
だから、
差別・不条理・戦争のない社会なのです。

わたしたち人間は不完全(中途半端)な五感機能で生きています。
自他の区分け機能としての五感は、不完全(中途半端)な五感機能に原因があったのです。
だから、
全体感で生きることができないのです。
だから、
潜在能力を100%発揮できないのです。
だから、
知性、つまり、「知る能力(気づき能力)」が劣っているのです。
だから、
「考える力」が必要なのです。
だから、
過去・現在・未来に想いを馳せるのです。
だから、
『今、ここ』を生き切ることができないのです。
だから、
二重の錯覚をしてしまったのです。
だから、
オス社会をつくったのです。
だから、
支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別社会をつくったのです。
だから、
宗教と科学をつくったのです。
だから、
悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖の人生を送る羽目に陥ったのです。
だから、
差別・不条理・戦争の社会をつくったのです。