第四百三十四話 連想生きもの・人間

“人間は考える葦である”
つまり、
“人間は連想する生きものである”
つまり、
“人間は過去・(現在)・未来に想いを馳せる生きものである”
つまり、
“人間は判断する生きものである”
つまり、
“人間は区分けする生きものである”
つまり、
“人間は差別する生きものである”
考える=連想する=過去・(現在)・未来に想いを馳せる=判断する=区分けする=差別するだったのです。
だから、
わたしたち人間だけが、オス社会をつくったのです。
だから、
わたしたち人間だけが、支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別社会をつくったのです。
だから、
わたしたち人間だけが、宗教と科学をつくったのです。
だから、
わたしたち人間だけが、悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖の人生を送る羽目に陥ったのです。
だから、
わたしたち人間だけが、差別・不条理・戦争の社会をつくったのです。