第四百二十八話 惑星の終焉

太陽と月の関係を、わたしたち人間は陰陽関係で表現します。
太陽が陽で、月が陰であるわけです。
言い換えれば、
オスが陽で、メスが陰であるわけです。
オスがプラスで、メスがマイナスであるわけです。
オス・メスの体の形をとっても、そのことが言えます。
従って、
月(衛星)の時代とは、女性の時代と言えるわけです。
新田哲学で、新しい時代、つまり、二十一世紀からはじまる「新代」における、新しい社会が「メス社会」であると主張する所以ですが、その背景には、地球(惑星)の時代は終焉して、月(衛星)の時代に進化する分岐点に達していることが根拠にあるのです。
惑星(ミ)→衛星(レ)に進化する時代に突入しているから、地球温暖化といった地球異変が起こっているのであって、その原因をつくっている人類の数が異常発生の頂点に達しているのが、惑星(ミ)の時代の終焉と、衛星(レ)の時代の幕開けである明白な兆候なのです。
「オス社会」を頂点にして、「宗教と科学」と「支配・被支配二層構造と世襲・相続の差別社会」で底辺を構成するトライアングル構造の社会が惹き起こしてきた、差別・不条理・戦争も、悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖の人生も、詰まる処は、「オス社会」が原因だったのです。
その結果、
地上(地球上)最強の生きものである人類の「オス社会」の惹き起こすことが、地球に多大なる影響を与え、先ずは他の生きものの絶滅を惹き起こし、延いては自らの絶滅の危機を招き、最終的には地球自体の危機をもつくってしまった。
言い換えれば、
地球が他の惑星と同じ星になるだけのことです。
つまり、
惑星(ミ)である地球が惑星群(ファ)に組み込まれることによって、惑星群(ファ)→惑星(ミ)の進化ステップが、惑星(ミ)→衛星(レ)の進化ステップに移るわけです。
地球(惑星)の時代から月(衛星)の時代への移行が、人間社会では、文明社会から新しい社会への移行を象徴しているのです。
それが、二十一世紀に起こるわけで、2012年12月22日に地球がフォトンベルトに突入することが、そのことを予期しているかもしれません。