第四百二十四話 月(衛星)の時代

宇宙は惑星の時代から衛星の時代へ最終進化する。
つまり、
絶対宇宙→相対宇宙→星雲→恒星→惑星群→惑星→衛星となり、衛星→絶対宇宙に円回帰する。
地球が有機生命体を有する特殊な惑星であるのは、七の法則(オクターブの法則)では惑星群(ファ)→惑星(ミ)の間が半音だからです。
つまり、
特殊なケースが起こり得る関係が、惑星群(ファ)→惑星(ミ)の間なのです。
更に、
惑星(ミ)→衛星(レ)の間は、衛星(レ)→絶対宇宙(ド)に円回帰する最終完結の前段階のために尽数比というこれまた特殊なケースが起こり得る関係にあるのです。
地球と月の自転・公転は1:1という尽数比で縛られています。
この関係は、地球と月の関係だけではなく、他の惑星と衛星も尽数比で縛られていることが証明しています。
つまり、
惑星と衛星は単なる親子関係ではなく、兄弟関係でもあって、常にお互い1:1で対峙している特殊な関係であるわけです。
これは何を意味しているのでしょうか。
惑星(ミ)→衛星(レ)→絶対宇宙(ド)に円回帰することを示唆しているのです。
言い換えれば、
誕生(ド)→生(シ→ラ→ソ→ファ→ミ→レ)→死(ド)に円回帰することを示唆しているのです。
人間の一生を誕生→生→死とすれば、生→死の最終段階に入ることを示唆しているのです。
つまり、
有機生命体が存在する地球という星の死が近づいていることに外ならないのです。
その前触れとして、地球上の有機生命体が絶滅するわけです。
結局の処、
生命体の絶滅も所詮は宇宙の円回帰運動の一環に過ぎないのです。
その前触れが対消滅(絶滅)という現象に外ならないのです。