第四百十九話 癌対策

人口の爆発的増加現象は、まさに、人類の大群発生現象に外ならなかった。
バッタやイナゴやアリ、そして、ねずみ(どぶねずみ)が大群発生する生きものであり、そこに人類が加わったのは何故でしょうか。
大群発生現象は異常増殖する癌細胞化現象に外なりません。
言い換えれば、
有機機能障害と言ってもいいでしょう。
生きものとは有機生命体(Organic Body)のことであり、機能を有する生命体、つまり、組織化(Organized)された働きをする物体のことを生命体(Living Body)と言うわけです。
では、
組織化(Organized)された働きをする物体とは、一体どんな物体なのでしょうか。
増え過ぎもしないし、減り過ぎもしないで整然と動くものという意味です。
自然社会が草食動物と肉食動物に分かれている理由は、それぞれの種が増え過ぎもしないし、減り過ぎもしないで整然と生きる社会に外ならないのです。
自然の食物連鎖の法則とは、まさしく、増え過ぎもしないし、減り過ぎもしないで整然とした世界を維持する掟なのです。
ところが、
草食もするし肉食もする、いわゆる、雑食動物が出現すると、減り過ぎもしないで整然と生きる社会のバランスを崩してしまいます。
つまり、
異常発生する癌細胞化現象とは、雑食動物の出現に外ならないのです。
結局の処、
人口の爆発的増加をしているわたしたち人間は、癌細胞化した雑食動物に外ならないわけです。
だから、
わたしたち人間自体も癌になるのです。
雑食動物から人類本来の草食動物に戻ることが、癌にならない唯一の対策なのです。