第四百十六話 (どぶ)ねずみの正体

わたしたち人間の思考形態、行動形態が、何故ねずみと相似しているのでしょうか。
わたしたち(錯覚)人間の思考形態、行動形態が、何故(どぶ)ねずみと相似して、暴走するのでしょうか。
自然の食物連鎖の法則を理解すると、その理由がわかってきます。
地球という惑星は、動物、植物、鉱物という三種類の物質で構成されています。
太陽系の他の惑星では、動物、植物という物質はなく、鉱物だけで構成されています。
親星の太陽は、水素という鉱物の中で一番目の物質(原子番号1)だけで構成されています。
従って、
宇宙全体の生成発展、つまり、宇宙の進化過程は、絶対宇宙→相対宇宙→星雲→恒星→惑星群→惑星→衛星となり、衛星→絶対宇宙に円回帰することに外ならないのです。
惑星の進化過程の中で、動物、植物、鉱物という三種類の物質で構成された地球のような星が生命体を有するわけで、生命体を有する星を自然界と呼ぶのです。
自然界では、食物連鎖という法則が働きます。
これも、円回帰運動の一環です。
つまり、
鉱物→植物→動物という円回帰運動をするのが食物連鎖の法則です。
他の惑星でも、そこに存在する鉱物の間で連鎖の法則(円回帰運動)があるし、水素だけで構成されている太陽でも核融合反応(水素爆弾の爆発)を起こすことはまさに連鎖の法則(円回帰運動)に外なりません。
従って、
地球では、動物、植物、鉱物というすべての物質を貫く自然の食物連鎖の法則が働いているわけで、その中で、人類が最上位にいるのです。
自然の食物連鎖の法則では、動物、植物、鉱物には進化過程のランクがあるのです。
言い換えれば、
地球上では、食物連鎖の先頭を切っているのが人類なのです。
更に言い換えれば、
地球上では、円回帰運動の先頭を切っているのが人類なのです。
従って、
円回帰運動の先頭を切っている人類が錯覚しているから暴走するのです。
言い換えれば、
食物連鎖の先頭を切っている人類が円回帰運動を自覚していないから暴走するのです。
つまり、
自覚症状のない音痴こそが、ねずみ(どぶねずみ)の正体なのです。