第四十七章 反宇宙−科学の正体

死の恐怖など迷信以外の何者でもなかった。
ところが、
われわれ人間は、悩みや四苦八苦、挙句の果ての、死の恐怖に苛まれる人生を送る羽目に陥っているのである。
その結果、
差別・不条理・戦争を繰り返してきたのである。
その為に、
自然社会と反対の男性社会を形成してきたのである。
その為に、
自然社会にはない世襲・相続制度を堅持してきたのである。
その為に、
自然社会にはない支配・被支配二層構造の社会を堅持してきたのである。
そして、
そんな人間社会のことを文明社会と呼んできたのである。
まさに、
文明社会=反自然社会の証明に他ならないのである。
まさに、
文明社会=反宇宙の証明に他ならないのである。
まさに、
科学=反宇宙の証明に他ならないのである。