第四章 大衆化の原因

大群を成す生きものには、ある共通した特性がある。
自己完結能力がない。
言い換えれば、
自立心がない。
依存症である。
この事実は一体何を意味しているのだろうか?
まさに、
愛の欠落を意味しているのである。
まさに、
71億総人類が愛欠乏症という病気に陥っているのである。
2000年前にイエス・キリストが命をかけて叫んだ問題に他ならない。
まさに、
愛の欠落こそ、大衆化の原因に他ならない。
言い換えれば、
大衆化した人間社会には、カケラすらの愛もないのである。
まさに、
現代社会の離婚率の激増が何よりの証である。
なぜなら、
現代社会における結婚はビジネス以外の何者でもないからである。
要するに、
現代社会における結婚はカネ次第なのである。