第十七章 文明社会の正体

文明社会=不完全社会=不完全野性社会=不完全知性社会ゆえ、潜在能力が100%発揮できないのである。
まさに、
文明社会=不完全社会の証に他ならない。
従って、
文明社会とは、せっかくの潜在能力が100%発揮できない社会に他ならないのである。
言い換えれば、
本音と建前に振り回されて右顧左眄する社会こそ、文明社会の正体なのである。
平たく言えば、
悩みや四苦八苦、挙句の果ての(最後を締め括る)、死の恐怖に苛まれる、われわれ大人の人間社会こそ、文明社会の正体なのである。