第七章 進化数は人口に比例する

我々人類の歴史は、およそ、10000年前頃からはじまったと言えるだろう。
つまり、
ホモサピエンス出現こそが、人類の誕生である。
その時期が、
進化数が222=4,194,304から223=8,388,608の段階と言えるわけである。
つまり、
400万人から800万人ぐらいの人類が存在していたのである。
つまり、
人口のはじまりは500万人程度であった。
従って、
ビッグバンによる宇宙誕生劇から22代を経て、人類が登場したことになるわけである。
爾来、
我々現代人は、11代目に当たる。
言い換えれば、
我々現代人といえども、ホモサピエンスから11回の進化(節目)しか経験していないのである。
しかも、
進化がはやく進み出したのは、16世紀の近代に入ってからである。
つまり、
西暦0年(A.D 0)から西暦1500年(A.D 1500)の1500年間に、人類は1回の進化(節目)しか経験していない。
一方、
西暦1500年(A.D 1500)から現在に至るまでの間に、人類は4回の進化(節目)を経験しているのである。
まさに、
人類の進化(節目)数は、人口に比例している。