第六十七章 死期(四季)の判明

我々人間は、産まれた直後の記憶が欠落している。
そして、
産まれた直後の記憶の欠落は7年(7才)まである。
つまり、
我々人間の一生は、産まれた直後からはじまるのではなく、7年後(7才)からはじまるのである。
だから、
朝眠りの中の夢から覚めた瞬間(とき)直前まである記憶が薄れていくのである。
超対性の死(極(pole)=0π(0度))=完全(完璧)な死=いわゆる誕生
が欠落している証左である。
一方、
超対性の死(極(pole)=2π(360度))=完全(完璧)な死=いわゆる死も欠落している。
だから、
夜眠りに就く瞬間(とき)直後まである記憶が薄れていくのである。
つまり、
我々人間の一生は、死ぬ直前まであるのではなく、死ぬ7年前で終わる。
そして、
死ぬ直前の記憶の欠落は7年前まであるはずだ。
従って、
死ぬ直前の記憶も欠落するはずである。
従って、
死を知った我々人間の死期(四季)は、
死ぬ7年前に記憶の欠落によって判明するはずである。