第六十五章 人間の一生

超対性の死(極(pole)=0π(0度))=完全(完璧)な死
→ 
絶対性の死(可除特異点(removable singularity)=π/2(90度))
→ 
超対性の死(極(pole)=π(180度))=不完全(不完璧)な死
→ 
相対性の死(真性特異点(essential singularity)=3π/2(270度))
→ 
超対性の死(極(pole)=2π(360度))=完全(完璧)な死
という円回帰運動が本来の一日、及び、一年の在り方なのである。
言い換えれば、
超対性の死(極(pole)=0π(0度))=完全(完璧)な死がいわゆる誕生である。
超対性の死(極(pole)=2π(360度))=完全(完璧)な死がいわゆる死である。
そして、
絶対性の死(可除特異点(removable singularity)=π/2(90度))
→ 
超対性の死(極(pole)=π(180度))=不完全(不完璧)な死
→ 
相対性の死(真性特異点(essential singularity)=3π/2(270度))
がいわゆる生である。
つまり、
我々人間が一生と捉えてきた、誕生して、生きて、そして、死んでいく。
つまり、
誕生→生→死という円回帰運動の正体は、
一日と一年の死→死→死という円回帰運動に他ならなかったのである。
そしてその本質は、
超対性の死(極(pole)=0π(0度))=完全(完璧)な死=いわゆる誕生
超対性の死(極(pole)=2π(360度))=完全(完璧)な死=いわゆる死
そして、
絶対性の死(可除特異点(removable singularity)=π/2(90度))
→ 
超対性の死(極(pole)=π(180度))=不完全(不完璧)な死
→ 
相対性の死(真性特異点(essential singularity)=3π/2(270度))
=いわゆる生
に他ならなかったのである。