第六十章 全体感と部分観

五感全体が覚醒していることを、覚醒していると言う。
一方、
五感の一部が覚醒していることを、眠っていると言う。
つまり、
五感の一部でも眠っていれば、眠っていると言う。
従って、
五感全部が眠っているということはない。
逆に言えば、
五感全部が眠ることを死と言うのである。
従って、
潜在能力とは、五感能力と言い換えていいわけである。
100%の潜在能力を発揮しているということは、五感能力を100%発揮していると言うことである。
言い換えれば、
潜在能力を100%発揮しているということは、五感全部が機能していると言うことである。
逆に言えば、
潜在能力を100%発揮していないということは、五感の一部しか機能していないということである。
従って、
潜在能力を100%発揮している自然社会の生きものは、五感全部が機能していると言うことである。
一方、
潜在能力を100%発揮していない人間社会の我々は、五感の一部しか機能していないということである。
だから、
自然社会の生きものは、覚醒している。
言い換えれば、
自然社会の生きものは、全体感で生きているのである。
一方、
人間社会の我々は、眠っている。
言い換えれば、
人間社会の我々は、部分観で生きているのである。