第六章 人類の進化

我々は、日常生活では10進数を使っているにも拘わらず、奇数と偶数の二種類の数字、つまり、0か1の数字しかないのである。
つまり、
0=2=4=6=8なのである。
1=3=5=7=9なのである。
絶対進化論、超宇宙進化論でも論及したように、
今から137億年前にビッグバンによって、我々の宇宙、つまり、映像宇宙であり、運動宇宙であり、相対宇宙であり、『運動の光と音の宇宙』の137億光年の拡がりを持つ有限宇宙である2(n)=2nの「有」の世界は、
実在宇宙であり、静止宇宙であり、絶対宇宙であり、『静止の暗闇と沈黙の宇宙』の無限宇宙である1(n)=1nの「無」の世界は、絶対性理論の通用する世界から誕生した。
から2への進化だ。
更に、
ビッグバン直後、つまり、10の44乗分の1秒後に重力が唯一の力から分化。
から2への進化だ。
ビッグバン直後、つまり、10の36乗分の1秒後に強い力が唯一の力から分化。
ビッグバン直後、つまり、10の11乗分の1秒後に弱い力と電磁気の力が唯一の力から分化。
から2への進化だ。
まさに、
進化数が2=4の段階で、0(偶数)と1(奇数)という二種類の数字が誕生したのである。
だから、
電磁気の力が生んだ電気、磁気は、プラス(+=0)、マイナス(‐=1)という0(奇数)と1(偶数)という二種類の数字しかないのである。
爾来、
時代は遥かに下って、
紀元前10000年から紀元前8000年。
つまり、
22から223への進化段階で、
言い換えれば、
進化数が223=8,388,608の段階で、0(偶数)と1(奇数)という二種類の数字から派生した0、1、2、3、4、5、6、7、8、9という10進数が誕生したのである。
つまり、
22から223への進化段階で人類の歴史がはじまったのである。
従って、
現代人は
32=4,294,967,296(人口)

33=8,589,934,592(人口)
の間だから、
人類は11代の進化を経ていることになる。