第四十九章 生と死の入り口と出口

星の死がブラックホールである。
従って、
ブラックホールとは、静止の世界(生死を超えた世界)への入り口に他ならない。
逆に言えば、
ブラックホールとは、運動の世界(生死二元の世界)からの出口に他ならない。
一方、
星の誕生がホワイトホールである。
従って、
ホワイトホールとは、運動の世界(生死二元の世界)への入り口に他ならない。
逆に言えば、
ホワイトホールとは、静止の世界(生死を超えた世界)からの出口に他ならない。
つまり、
誕生とは、実在の世界からの出口に他ならない。
逆に言えば、
誕生とは、映像の世界への入り口に他ならない。
一方
死とは、実在の世界への入り口に他ならない。
逆に言えば、
死とは、映像の世界からの出口に他ならない。